2006.01.09
日帰り仙台4
とりあえずお腹は満たされたので次の場所へGo!
観光船に乗るか、まだ見てない歩ける雄島まで歩くか
散々迷いとりあえず時間をみながら雄島から回ってみよう
ということになり雄島へ
ちょっとわかりずらいけど満月橋という橋
この島はけっこう日陰がたくさんあったので積雪しっかりしてました
サクサク踏みしめるのは楽しいからいいんだけどさ(苦笑)
島のさきの方まで行くと近くの双子島がすぐ見え
なかなかよい眺めのとこでした
そういえば雄島いく途中にあった屋台のポッポ焼きというのが
妙に気になったなぁ
よくよく見てみると、どうやらイカ(胴体)焼きのよう。
なんでポッポなんだろうか、妙に気になった。
渡島をでてからどうしようかということになり
折角こんなとこまで来たから
やっぱり観光船に乗ろうということになったのだけど
どうも時間がありそうだったので
昼食後から気になったところ
「100円の焼き牡蠣」
ホテルの焼き牡蠣はけっこうな値段であの小ささ
だったら100円の牡蠣だとどんなのだろうか?!
そう思い駅前の牡蠣屋さんに!
店先に行くと気さくにお姉さんが声かけてくれたので
すぐに注文。しかも1コだけ(笑)
注文うけてから焼くので10分待ってくださいといわれたため
店先前のテーブルでボヘ~と陽だまりに溶け込んでいました
ちょっと恥ずかしいかなぁ思ってたら、後からきたお客さんも
同じような注文していたので、恥ずかしさは半減
10分後焼き牡蠣は出来上がり早速食す
「身はやっぱり小さい。・・・・けど
コッチのほうが熱くて、汁もたくさんあってジュ-シーw
うまーー」
100円でも結構満足できる味でした
しかしこの牡蠣が後で涙をのむことになるとは思ってもみなかったよ
そして観光船に乗ろうということになり船着場へ
・・・・・・出たあとだったよ。次の時間は3時・・・・
後1時間あるからもう1つの島に行って時間をつぶすそうということになり
福浦島へ。ちなみにここに行くためには通行料必須(なんでじゃーー)
やはりここも日陰のため雪がある
しかも階段ツルツル状態!一緒に渡ってきた
子連れのお母さんはタイヘンだーー状態
狭い階段をそろりそろりと登ると上段からお祖母さんが降りてくる
・・・・・避けれない・・・・・・・
と思ったらお祖母さんが上段でまってくれてました
(普通逆じゃーー)
福浦島
ここもやはり先端のほうは見晴らしがよかった
夕暮れ時の松島の島々がなんとも幻想的でした
吹きすさぶ北風&海風がなんとも心地・・・じゃなくてきっついーーー
鼻がまっかっかー
寒いけど滅多に見れるものじゃないからね!
そんな中ふと時計を見てみると
2時50分
ギャーーーー最終の船3時だよーーー
急いで帰ろうにもかなり歩きまわったため
足に結構きてる。走ろうにも雪ですべりそう
そのため早足状態で島をまわり橋をわたり
船着場にいったよ。
・・・・間に合わなかったよ・・・・・ゲフリ
あの焼き牡蠣・・・おいしかったけど
だけど・・・・Orz
結局船には乗らず、そのままお土産だけ買って仙台まで戻りました(泣)
観光船に乗るか、まだ見てない歩ける雄島まで歩くか
散々迷いとりあえず時間をみながら雄島から回ってみよう
ということになり雄島へ
ちょっとわかりずらいけど満月橋という橋
この島はけっこう日陰がたくさんあったので積雪しっかりしてました
サクサク踏みしめるのは楽しいからいいんだけどさ(苦笑)
島のさきの方まで行くと近くの双子島がすぐ見え
なかなかよい眺めのとこでした
そういえば雄島いく途中にあった屋台のポッポ焼きというのが
妙に気になったなぁ
よくよく見てみると、どうやらイカ(胴体)焼きのよう。
なんでポッポなんだろうか、妙に気になった。
渡島をでてからどうしようかということになり
折角こんなとこまで来たから
やっぱり観光船に乗ろうということになったのだけど
どうも時間がありそうだったので
昼食後から気になったところ
「100円の焼き牡蠣」
ホテルの焼き牡蠣はけっこうな値段であの小ささ
だったら100円の牡蠣だとどんなのだろうか?!
そう思い駅前の牡蠣屋さんに!
店先に行くと気さくにお姉さんが声かけてくれたので
すぐに注文。しかも1コだけ(笑)
注文うけてから焼くので10分待ってくださいといわれたため
店先前のテーブルでボヘ~と陽だまりに溶け込んでいました
ちょっと恥ずかしいかなぁ思ってたら、後からきたお客さんも
同じような注文していたので、恥ずかしさは半減
10分後焼き牡蠣は出来上がり早速食す
「身はやっぱり小さい。・・・・けど
コッチのほうが熱くて、汁もたくさんあってジュ-シーw
うまーー」
100円でも結構満足できる味でした
しかしこの牡蠣が後で涙をのむことになるとは思ってもみなかったよ
そして観光船に乗ろうということになり船着場へ
・・・・・・出たあとだったよ。次の時間は3時・・・・
後1時間あるからもう1つの島に行って時間をつぶすそうということになり
福浦島へ。ちなみにここに行くためには通行料必須(なんでじゃーー)
やはりここも日陰のため雪がある
しかも階段ツルツル状態!一緒に渡ってきた
子連れのお母さんはタイヘンだーー状態
狭い階段をそろりそろりと登ると上段からお祖母さんが降りてくる
・・・・・避けれない・・・・・・・
と思ったらお祖母さんが上段でまってくれてました
(普通逆じゃーー)
福浦島
ここもやはり先端のほうは見晴らしがよかった
夕暮れ時の松島の島々がなんとも幻想的でした
吹きすさぶ北風&海風がなんとも心地・・・じゃなくてきっついーーー
鼻がまっかっかー
寒いけど滅多に見れるものじゃないからね!
そんな中ふと時計を見てみると
2時50分
ギャーーーー最終の船3時だよーーー
急いで帰ろうにもかなり歩きまわったため
足に結構きてる。走ろうにも雪ですべりそう
そのため早足状態で島をまわり橋をわたり
船着場にいったよ。
・・・・間に合わなかったよ・・・・・ゲフリ
あの焼き牡蠣・・・おいしかったけど
だけど・・・・Orz
結局船には乗らず、そのままお土産だけ買って仙台まで戻りました(泣)
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